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  • 学習し始めた企業責任者
    社会システムの開発遅延、障害などで世間を騒がせました。もっとも大きな失敗は、そのときの責任者の対応の拙さです。失敗を隠す。うそをつく。同じ過ちを学習しない。

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2016.06.22

芭蕉庵跡 深川

Kin3歩 芭蕉庵跡 深川

芭蕉記念館
住所:東京都江東区常盤1-6-3

芭蕉庵跡 芭蕉稲荷神社 
住所:東京都江東区常盤1

・芭蕉の樹がある
Img_3041_1Img_3036_1・草の戸も住み替る代ぞ雛の家Img_3037_1・古る池や蛙飛び込む水の音Img_3039_1Img_3038_1Img_3051_1Img_3051a_1Img_3052_1Img_3053_1Img_3055_1・芭蕉稲荷神社 芭蕉庵跡 Img_3063_1・石の蛙がある。 古る池や蛙飛び込む水の音 咏場所Img_3061_1_2Img_3064_1_2Img_3065_1Img_3067_1・ドイツライン川の吊橋をモデルImg_3058_1Img_3073_1・俳句の散歩道Img_3075_1・蕎麦店「芭蕉」の芭蕉そばImg_3044_1
おくのほそ道

月日は百代の過客にして、行かう年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ馬の口とらえて老いをむかえる物は、日々旅にして旅をスミカとす。
古人も多く旅に死せるあり。
予もいづれの年よりか、片雲の風にさそわれて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、去年の秋江上の破屋に蜘の古巣をはらひて、やや年も暮、春立てる霞の空に、白川の関こえんと、そぞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて、取るもの手につかず。
もも引の破れをつづり、笠の緒付けかえて三里に灸すゆるより、松島の月先ず心にかかりて、住める方は人に譲り、杉風が別所に移るに、
草の戸も住替る代ぞひなの家
面八句を庵の柱に懸置。
弥生も末の七日、明ぼのの空ろうろうとして、月は在明にて光おさまれる物から、不ニの峰幽にみえて、上野・谷中の花の梢、又いつかはと心ぼそし。むつましきかぎりは宵よりつどひて、舟に乗りて送る。
千じゆと云所にて船をあがれば、前途三千里のおもひ胸にふさがりて、幻のちまたら離別の泪をそそぐ。
行春や鳥なき魚の目は泪
是を矢立の初めとし行道なおすすまず。

大垣
・ ・ 旅の物うさもいまだやまざるに、長月六日になれば、伊勢の遷宮おがまんと、又舟にのりて、
蛤のふたみにわか行秋ぞ

元禄七年九月二十九日、下痢がひどく、床に臥す。
十月七日、去来ら来る。十月八日、
最後の吟 「旅に病で夢は枯野をかけ廻る」
十月八日、遺書を書く。十二日、没。
十四日、遺言によって義仲寺に埋葬する。
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